自分の中のイメージ。 (画像元はSONYのBravia) |
更に、3Dに見せる仕組みによっては残像感があったり、3D酔いといった症状が出る場合もあったらしく、そういった話を聞くと3Dに対してよい印象を持てずにいた。
しかし、時は常に移り変わってゆく…
本格的な3D映画はもはや"AVATAR"だけではなくなったのだ!
"アリス・イン・ワンダーランド"、"タイタンの戦い"、"トランスフォーマー"、"トロン"などなど…最近公開された映画なら大体が3D作品となった。さらに、3DプラスIMAXで上映する映画館が出現するなど、驚くほどの早さで普及してきた。こんな状況になると、3Dに対して抵抗を持っているままでいいのか?!と自分に問いたくなって来る。
そして今日、私は自身の考えを変えてみた。3Dに対して抱いていた悪い印象を崩してみた。固まりつつあった概念をほぐしてみた。
そんな時にこんな製品を見てしまったら、3Dへの印象は逆転する。こんな製品、とはSONYが2011年の11月11日に発売した、、、
だ!!!
製品名は"ヘッドマウントディスプレイ Personal 3D Viewer (HMZ-T1)"(以下HMDとします)。
メガネのように装着すると、まるで750インチもの超大型ディスプレイが出現したように見えるのだとか。さらに組み込まれたヘッドフォンからは、5.1チャンネルサラウンドで聞こえてくるのだとか。メーカのこだわりやメガネの仕組み・詳細が知りたい人は、ここへリンクしてみよう。
調べてみるとこの製品、インターネット上での評価も良い。以下適当にリンクぺたぺた。
値段はAmazonだととても高くなっているけれど、家電量販店で購入すれば6万円弱で購入可能みたい。3Dプラス5.1チャンネルサラウンドプラス低価格(他の製品と比べたとき)であることを考えると、すごい商品だなと、、、すごい商品だな!と思った。
今の自分の気持ち:買ってみたいな~。SONY製品だから手持ちのPS3とつなげれば相性抜群で3Dも観ることができるんだろうな~。
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https://www.storange.jp/2011/12/3d.html
https://www.storange.jp/2011/12/3d.html
気になる3Dシステム
2011-12-11T22:12:00+09:00
https://www.storange.jp/2011/12/3d.html
Hideyuki Tabata
Hideyuki Tabata
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